2019年1月10日木曜日

拡散希望 光の帰還の活性化瞑想 日本時間2019年1月21日14時11分

拡散希望!光の帰還の活性化瞑想 日本時間2019年1月21日14時11分

MAKE THIS VIRAL! RETURN OF LIGHT ACTIVATION 01-20-2019/01-21-2019

※今回の瞑想の具体的な内容、参加方法は下記URLをご参照下さい。※

Japanese language (日本語)
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/12/make-this-viral-return-of-light.html

English language (英語)
http://2012portal.blogspot.com/2018/12/make-this-viral-return-of-light.html


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私はCOBRAフォロワーとしてはまだ2年目に入った位の新入りなもので、拡散記事として何を書いたら良いのか悩んでしまい、良く解っていないというのが正直な所なのですが(すみません)、

なので自分が知っている、瞑想のすばらしさ、瞑想の体験記を絡めて書く事で、少しでも拡散のお手伝いが出来たなら、と思いながら今回の記事を書かせて頂きます。
(乱文乱筆ご容赦ください)

※今回の瞑想の具体的な内容、参加方法は上記URLをご参照下さい。※



私が今世で初めて瞑想というものを行ったのは、20歳頃の事でした(若かった)
ある知り合いが「ババジの瞑想」を体験できる機会があると教えてくれて、興味本位で参加したのがきっかけでした。

それまでの私は瞑想というものを(今世では)やった事も無かったし、インドの聖者、アセンデットマスターと言われている、その瞑想法(これはクリヤヨーガの一部になります)を弟子に教えたババジその人の事も知りませんでした。

それでも、最初の瞑想の結果は本当に素晴らしいものでした。

それまで瞑想を体験した事が無かったので、その体験を表す言葉(ボキャブラリー)が見つからなかったのを何となく覚えています。
ただ、何とも言えない幸福感、充足感、自分自身のフィールドが肉体より外に広がっているのを感じられる拡張感などを感じていたと思います。

その後、私がクリヤヨガやインド文化にどっぷりハマったかと言うとそういう訳でもなく・・・(汗)
私はあらゆるジャンルの事を勉強し、試して行きました。
もちろんその中では、インド文化や太古の伝承、霊的知識についても学びました。
でもそれ以外の事も様々に学びました。

全ての物事に共通する「解」みたいなものを探していたんだと思います。
なので、一所には留まりませんでした。(学生だったり、お仕事したりしながらで、ヒッピー的な生活ではありませんでした)

そうした体験の中で、様々な瞑想法に出会いましたが、最初のクリヤヨガの体験と同じくらい自分の中で印象に残っている瞑想法の一つに、「歩く瞑想」というのがあります。

それは何処かの宗教や教団に属しているものではなく、所謂ニューエイジ的な自由な集団が主催した一つのリトリート(合宿形式の瞑想体験会、単体の企画)みたいなものでした。

真実を知りたい、辿り着きたい一心で色々な機会に飛び込んでは体験と学習を繰り返していた中で、その時もたまたま友達にこういう面白そうな瞑想会があるよ、参加してみる?と誘われて興味本位で参加したのがきっかけでした。

それは2泊か3泊くらいの合宿形式のものだったと思います。とても自然の豊かな森林の中の、ロッジがたくさん点在する場所で行われました。結構沢山の人達が参加していたのを覚えています。

参加期間中は、友人2~3人で一つのロッジに宿泊します。食事は集会場の様な大きめの建物で取ります。
食事の用意や事務的な窓口など、生活に必要なお世話は、運営元のグループが行ってくれます。

私達参加者は、そこにいる間、ひたすらに、何をしている時も瞑想状態で過ごします。
森の中を散歩している時も、ご飯を食べる時も、シャワーを浴びる時も、歯を磨く時も。
朝起きてから、就寝するまで瞑想します。

ただし、参加期間中、絶対に守らなければならないルールがひとつありました。それは、「決して喋らない」事。

どうしても何か運営側に質問したい事がある時(例えばシャワーのお湯が出ないよ、とか、急に体調が悪くなったので医者にかかりたい、等の緊急の時)など、”どうしても”話す必要のある時以外、喋らないでひたすら沈黙の中で過ごす。これがルールでした。

どういう事か分るでしょうか。私は最初、説明を受けてもよく分からなかった。(笑)
その時は、運営側からは、「やってみれば分かるよ」、そんな軽い説明しか受けなかった気がします。

そしてその体験は実際、素晴らしいものでした。

勿論ルームメイトともその瞑想会の参加期間中は喋りません。食事の時もお喋りをしたりしません。

意識的に沈黙の中で一日中過ごす機会なんて、現代文明社会に生きていた私にはそれまで経験がありませんでした。

結果として、私は今まで普段の生活の中で、どれだけ忙しなく思考を働かせて、外界の物事にばかり囚われて、常に忙しく(ある意味くだらない、どうでもいい事ばかり)お喋りして過ごしていたかに気づかされました。

常に集中力、注意力は散漫になり、目の前の物事さえ、見ているようでいてまともに見ていなかったのです。

・・・沈黙の中で過ごす事により、土の上を歩くその瞬間瞬間を見つめる事が出来る。

静かに森の中にただ佇む事により、その時の太陽の光、風の動き、大地の感触、植物の色、幹の力強さ、自分という存在が確かにそこに居る感触、世界がそこに「在る」感触、そういった一つ一つの事を、ありありとしみじみと体験する事が出来るのだと、気づきました。

あの時の自然の中を一歩一歩味わう様に歩いていた感触、自然の中にただ佇んで景色と一体化していたあの感覚を、今でも思い出します。

その時の体験は、「瞑想」に対する固定観念を見事に粉砕してくれるものでした。

「瞑想」を難しく考える必要なんてない。結跏趺坐とか組んで、印とか組んで、マントラとか唱えるだけが瞑想じゃない。

生きてる事自体が瞑想なんだ。存在している事自体が瞑想なんだ。

瞑想というのは、「意識的にどう生きるかを選択する」事なんだ。

そんな境地でした。

・・・・・


COBRAの提唱する瞑想法は、そんな中でも、「あらるゆ次元をまたいで共通する現実(ゴール)を、意識的にクリエイト(創造)する為の、エネルギーワーク」的な所があると、私は感じています。

ただ何かを悟ったり、受け身で天啓や未来を待つのではなく、瞑想者達全員で、今、この瞬間からの未来を、世界を、共同創造する。
そんな、とても積極的で、パワフルな瞑想法です。

そうする事で、「意識的にどう生きるかを選択する」瞑想法なんだと思います。

そう、私が森林の中で、喋らない「歩く瞑想法」で体験した事と究極的には同じ、と感じています。

実際に私達の意識の力、思考の力、意志の力、そういったものがこの第三次元の現実を強力に創り出しています。

ただ、闇落ちした存在達は、私達を洗脳する事により、盲目の状態に置く事により、私達のその力を奪い、彼らの計画に従わせ、私達の自由意思を放棄させ、彼らの破滅的な監獄地球を創り出す為のエネルギー源として利用し続けて来たのでした。

COBRAの提唱する瞑想法は、その奪われていた私達地球人類の自由意思、現実を創造する大きな力を取り戻し、尚且つ、意識的に「皆で幸せになれる素晴らしい解放された豊かな地球、宇宙の一員としての私達地球人類の未来」を創り出す為の強力なエネルギーワークだと感じます。

そしてこの瞑想法のすごい所は、宇宙のエネルギー、星々の配置やその相関関係で生み出される効果を最大限利用して強力な創造を成し遂げる事に繋げる所です。

今回は特に、宇宙のセントラルサンからの光の波動が届くという事で、正に地球解放に向けての総仕上げの時期に来ている事を感じます。

私は占星術はかじった事も無いので詳しい方の記事等を読んでお勉強させて頂いている最中ですが、あのエドガー・ケイシーも天体の持つ影響力や、それぞれの星がどの様な存在かなどの情報を、若干ですがリーディングで残しています。

西洋の占星術だけでなく、東洋でも星は読み解かれ、インドの占星術や、中国での道教思想や、日本での陰陽道、密教など様々な分野で宇宙や星の持つ力、その相関関係で創り出されるエネルギーが語り継がれています。

それら太古の教えが何処迄正確に教え伝えられているかはまた別の問題になりますが、今回の世界同時集団瞑想は、そうした叡智を織り込んだ瞑想というものを体験出来る数少ない機会でもあります。

(というかそんな知識を正確に持っていて、公に話してくれる人が、COBRAチーム以外に今現在この地上に居ないのではないかと思いますが・・・。持っていてもある程度安全になるまで表に出さないのではと思います。)

更にこうした瞑想には、私達の様な地球表面に住む人類だけでなく、COBRAやコーリー・グッドやデイビッド・ウィルコックが語っている様な、様々な宇宙存在、高次元存在も協力・参加して加勢してくれているそうです。

実際、私もCOBRAの提唱する瞑想に参加する度に新たな体験をしたり、新たな視野を獲得して驚いたりの連続で、この大きくて強い肯定的な創造のエネルギーの流れについて行くのがやっとの時もあります。
・・・それ位凄いエネルギーを感じます。

エネルギーに敏感な人は、世界同時瞑想に参加する度に沢山の存在とつながって一つの大きな流れを創り出すその創造行為そのものを感じ取るでしょう。

自分は感じられない、または自信が無いという方も、瞑想に参加される度に、まるで玉ねぎの皮を一枚一枚むいて行く様に、「自分には感じられない」という固定観念の薄皮を脱ぎ捨て、新しい視野と体験を獲得されてゆく事でしょう。

今回の貴方の参加が、地球の解放をまた一秒、また一日と速める力となる事でしょう。



瞑想は、体験してこそ味わう事が出来る、果実の様なものです。

そしてこの果実は、貴方も世界も、静かに、でも強力に変えてゆく力を持っています。

ならば、その力を皆で幸せになる為に使いませんか?

貴方も、瞑想に参加してみませんか?

私は、今度のこの瞑想が、とても楽しみです。

2019年1月2日水曜日

リキッドライトとの個人的体験について1

COBRAのブログにリキッドライトなるものが何度か登場して久しいですが、このリキッドライトに関する記述を見かけた時、私の心は高鳴りました。まるでCOBRAの記事を初めて見つけた時の様に。

私は人生のある程度の長い時間をリキッドライトと共に過ごして来ました。

彼らの存在は私の人生の指針となり、癒しとなり、友となり、時に母親の様に私を優しく教え諭し、時に慰め、たわいもない冗談を共に笑い、嬉しい時は共に喜びを分かち合う存在でした。

彼らには意識があります。

すべてのリキッドライトがそうなのかは分かりませんが、少なくとも私の人生を共に分かち合ってきた彼等にはある程度の意識があります。

意識の明確さ、大きさ、深淵さはその存在によって様々である様です。

最初はコミュニケーションを取るのが難しくて結構悩みました。

世の中のスピリチュアル界隈ではチャネリングというものがありますが、そこに登場する皆さんは地球の人類(表面在住)が話す様な言語を流暢に話す存在ばかりでした。

転じて私の元に現れる液体の光(私はごく一部の親しい人達に自分が接している存在について説明する時、彼等がどう見えるかを説明する時に、正にそう表現していました)は、言葉を一切発しない存在でした。
最初の頃は、これらの光にどう接していいのか分からず、正直、流暢に言葉を喋るチャネラーさんやチャネリング存在達が羨ましくもありました。

一番頻繁に表れる存在は、蜂蜜の様な黄金の液体状の大きな光の存在であり、 まるで太陽の光を蜂蜜の様に溶かして空中に突然出現させて、とろんと流し出した様な存在でした。

彼等は優雅な曲線を描きながら宙を流れたり、大きな円形状を保ちながら天から降って来て私の前に現れたり、私の身体の中に入り込んだり、時には私自身の中から現れて天に昇って行ったりしていました。

私を慰める様に、癒す様に私の口元にその液体の光を持ってきて飲ませてくれる事もあります。 私が飲み込むと、もう一度、もう一回、という様に、必要な量があるのか、何度も飲ませてくれる時もありました。

・・・言いたい事が上手く表現できているか分かりませんが、取り合えず書き続けます。

彼らは言語を話さないので、彼等を見る様になった初めの頃は、何が起こっているのか、自分が何を見ているのか、突然私の目の前の空間にとろんと溢れ出して美しく優しく輝き流れながら、何がしたいのか分からず、困惑していました。

でもその光から感じるのは暖かさと優しさ、明瞭な意識、柔らかで軽やかな、でも確固とした自信に満ちた明確性を兼ね備えた意識でした。言葉が無くてもそれらは感じ取る事が出来ました。

どうやら彼等は人間として地球に生まれた事が無いので地球表面の言語は話さないらしいと気づいたのは、かなり後になってからだったと思います。(笑)
そこに思い至るまでには、結構な時間を費やしていました。(2~3年?よく覚えていませんが)

それでも、言葉を使わない意識と意識の接触や、気・エネルギーを感じ取る事によりコミュニケーションが図られ、意思疎通が出来るのだと私が学ぶまで、彼等はとても辛抱強く私の前に現れ続けてくれていました。

私はスピリチュアルな事に興味を持っている様な、こうした話にアレルギーを示さない人達に度々彼らの事を話したり、知っていないか訪ね続けましたが、同じような液体の光を見たという人にはずっと出会えませんでした。

・・・COBRAが液体の光について言及するまでは。

そう、彼等が初めてでした。私はとても嬉しかったんです。それを知っている人がいるという事、その光との触れ合いがどれ程の喜びと幸せ、優しさを自分の中に生み出すかを知っている誰かがいるという事が。

アントワインさんも記事で書いてくださっていましたね。

ただ、私にとっては液体の光というのは私の意図に関係なく突然現れる、彼等独自の自由意思を持った存在であり、私自身が瞑想でイメージしたりイマジネーションでコントロールしたり出来ないものでした。

なので、アントワインさんの言う様な瞑想やイマジネーションを使って自分の意思で液体の光で自分を癒すという発想が私には全く無かったので、アントワインさんの記事を読んだ時は結構衝撃的でした(えええ!!!そういうやり方もあるの!? みたいな)

私の知らない”液体の光”の別の側面や活用法があるのでしょう・・・。(結構目から鱗というか、ビックリ情報でした。)

私の知るそれは生きて自由意識を持っています。ただ、3次元の物質世界の存在でないことは分かります。

その証拠に、私が友人と一緒にお喋りしている時などに液体の光や大きな球状の光がボワンと現れても、私以外の人達は誰も気づきませんでした。例え彼らの目の前を飛んでいても。
何度か、「今ここを液体の光がこんな風に流れ落ちてきたんだけど見えた?」と空間を指さしながら聞いた事がありますが、誰も見たと答えた人は居ませんでした。

それに、彼らの向こう側の空間が透過して薄っすら見えてる事がよくあります。なので、物質的存在では無いと分かります。

ただ、比較的安全だと思える様な穏やかな空気が流れている時に頻繁に彼等は現れるらしいという事も経験を積み重ねて感じています。

そして後に、彼等の姿が見えなくても、意識 to 意識で意思疎通がある程度出来る事も解って来ました。まだまだ私自身の能力を開発する必要はありますが・・・。


何故私がこういう事を書く気になったかというと、自慢話をしたい訳ではありません、自分が特別な存在だとか言いたい訳でもありません。私は皆さんと同じ、欠点もある普通の地球表面に住む人類の一人です。

書こうと思った理由の一つは、ずっと人生をかけて探していた私の抱えている記憶、体験と同じものを持っているor知っている存在に出会えて、本当に本当に泣くくらい嬉しかったから。(実際大泣きしましたが)
だから彼らの助けに少しでもなれるなら、また彼らの話に耳を傾け、一生懸命理解しようとして下さっている人々の助けに少しでもなれたなら、と思って。

もう一つは、私と同じ様な体験をしていて、でも周りに理解者が居なくて声を上げられない人が他にも沢山居るかもしれない。その方達への勇気の一助になれたらと思って。

もう一つは、私と同じ様な体験をする人がこれから飛躍的に増えると思うので。
その時に、その人達が困惑したり、自分は変なんじゃないかと悩まない様に。

COBRAやアントワインさん、他の方々は、忙しい合間を縫って、限定的にしか物事を伝える事の出来ない『言語』という不自由なコミュニケーション手段を通じて、誠心誠意、私達の為に様々な事を伝えて下さっています。
ただ、時間も無いし、全ての物事を正確に細かく描写し、文書化する時間は中々取れないのだと思います。

彼らが言及していなかったからと言って、自分が何か素晴らしい体験をした時に、どうかそれを抑圧されません様に。
他の人の言っている事や、他の人の体験と違っているからと言って、自分の体験に価値が無いなどと思われません様に。(かつての私の様に)
そんなこんなの助けに少しでもなれたなら、との思いで書きました。


なので、このブログでは、今後も私の個人的体験などから、書ける範囲で、皆さんのお役に少しでもたてそうな事柄を抜き出して書いていこうかと思います・・・。



はじめましてーこのブログについてー

このブログは、私の個人的体験や今まで学んで来た事柄を通して、皆さんに有益だと思われる情報をピックアップして書いていこうと思っています。
とりあえず書けるうちに書ける事を書いて、残していこうという趣旨です。

時間が足りないながら手探りではじめますので、誤字脱字があったり、途中で方針変更などもあるかもしれませんが、その都度修正したり、臨機応変にやっていこうと思います。

また、遅筆な私ですので、大変失礼ながら全てのコメントへの返信や、コマメな連日投稿などは出来ない事と思いますので(汗)、どうかご理解頂けたらと思います。

ささやかなブログですが、皆様の人生の旅路がこれによって少しでも勇気を得たり、希望が持てましたら幸いです。

貴方の人生の旅路に、沢山の幸福が降り注ぎます様に。貴方の求める人生の答えが見つかります様に。

そして今まで私達を支え、励まし続けてくれた全ての光の存在に、感謝と敬意を込めて。

エレクトラ7

未来を創り出す集合意識エネルギーと、物理的な行動との連携

 今回の神聖な介入の立ち上げ瞑想の一連のエネルギーの中で(ブースター瞑想含む)、地球上の人々の意識レベルに起きた変化が観えました。 私が観たビジョンの中では、多くの人々が、ふいに自分達の上空には大きな空が、宇宙が広がっている事に気付いていました。 その空は、宇宙は、今までもずっと...